The power of architecture. 1.受注支援2.空間デザイン提案3.サテライトオフィス提案4.売上・利益・販管費の予実績管理支援5.経営者サポート6.作業所長のための安全教育 1.“勝てる見積書”受注支援 企業にとっての最大の課題は、安定受注の確保です。 その第一歩が“勝てる価格です。 自社では、なかなか受注が厳しい案件について、 共同で見積りを作成します。 原価圧縮、工程検討、仮設検討、VE検討、経費検討などを総合的に検討して勝てる見積書を作成します。 ◆費用について ・受注した場合は、工事金額の3%(消費税別)にてお願いします。 ・失注した場合については、費用は無料です。 ・詳しくは、お尋ね下さい。 2.空間デザイン提案 DESIGN Read More 3.サテライトオフィス提案 新しい働き方の実現 satellite office カノンファースト. が提案するサテライトオフィスは、借り手からのオーダーメイドです。企業者のニーズ(目的・予算・立地)をお聞きして個別の対応をします。 ◆提案書で費用対効果をご確認下さい。1.固定費の削減(賃貸面積の縮床、通勤費の削減、他)2.社員の働き方支援(育児、介護)3.生産性の向上(労働時間から成果主義への移行)4.災害時での応急対応(感染症、自然災害、他)5.自社のオフィスですのでセキュリティも安全です。6.個別コストシュミレーションを作成します。 ・販管費については、20~30%の削減を目標とします。 ・イニシャルコスト:現拠点の賃貸面積を1/2とします。 CanonMethod 4.損益管理(P/L)と受注の予実績管理 を融合させたCanonMethod CanonMethod損益管理(P/L)と受注の予実績管理を融合させての管理手法。・重要顧客別の年間売上、利益予想・販管費の予実績管理⇒営業利益予想・営業外損益の予実績管理⇒経常利益予想期首に作成して年間の定常管理についてもサポート費用について・資料作成費:¥100,000円~・毎月の定常管理:¥50,000円~ 建設業経営者の皆様へ 5.経営者サポート 新規事業計画 1.収益源の多様化2.シナジー効果3.付加価値の追求4.社会的価値5.ポートフォリオ 業務改革 1.勝ち残る組織を目指して2.人材のダイバーシティ3.働き方改革との一体化4.業務改革 M&A・事業継承 業務改革は、業務改善とは違います。業務改善とは文字通り、課題を発見して効率化に繋げる活動を意味します。これに対して業務改革(BPR)は、既存のスキムを破壊して新たにシステムを構築します。◆業務改革フロー①課題の経緯、現状分析②経営者、社員へのヒアリング③共通のゴールの設定(数値化)④提案作成→プレゼン→準備⑤スモールスタート(試験導入)⑥効果の検証、改善点の修正、提案、実行⑦次のBPRの取組み※費用については、ご相談下さい。 経営者は、孤独だと思います。当然の事だと思いますが、いいアイデアは、いろいろな会話の中から閃くのも事実です。CanonFirstは、ゆっくりと時間を掛けて、経営者の方々の課題を聞く事から始めます。そして一緒に考えていきたいと思います。働き方改革で社員の意識は変わりましたが、経営者は子君奮闘するのも事実です。建設業界に40年おります。お役に立てる事が、あるかも知れません。マスターズで優勝した松山英樹さんもコーチを付けた事で、優勝に繋がりました。勝つパートナーとして貢献したいと思います。CanonFirstの事務所でお待ちしてます。 7.作業所長のための安全教育 建設災害は、防ぐことは可能です。しかしなぜ減らないのでしょうか?マニュアルの不備?経験不足?確実に事故を減らすためにCanonFirstは、作業所長に特化した安全教育を実施しています。 “感性”とは? これまで事故対策には、マニュアルや手順書の作成、安全パトロールの充実、協力会社の教育、様々な事が行われてきました。CanonFirstでは、独自に作業所長に焦点を当てた教育を行っています。一言でいえば、“感性”を磨くという教育を行います。そのために多人数での講義でなく、少人数のセミナー形式で行っています。一度、ご相談ください。 お問合せ Contact Us