メニュー 閉じる

カノンファーストブログ

カノンファースト

ブログ

「あの花が咲く丘で君とまた出会えたら」
タイムスリップの映画を見て
2024/09/11

自民党総裁選の立候補者が連日、会見をしています。

9/9には、高市早苗さんが会見をしました。

私もオンラインで会見を見ました。

というのも以前は、自民党員でしたが、昨年のエッフェル塔お姉さんの許されない行動やLGBT法案の成立で幻滅して自民党員をやめました。

けれども高市早苗さんの出馬会見を見て、やめなければ良かったと痛感しました。

会見では、国家観から始まり、幅広い政策が緻密に語られました。そして最後に汐見夏衛さんの映画の話で締めくくられました。

気になっていた映画ですが、やはり現在の我々が生きているのは、誰かが命がけで守った未来という話ですが、改めて考えさせられました。

日本は、現在、大きな岐路にいます。自民党員の方、議員の方、間違った選択をしないで頂きたいと切に思います。大切な未来のためにも。

早田ひなさんの会見を見て
知覧特攻平和資料館
2024/08/15

オリンピックが終わり選手が帰国しました。さすがフランス、開会式は、最低の演出で観客を失望させました。日本もメダリストには、ビジネス、取れなかった人はエコノミーと、これまた理解不能な方針でした。

そうした中で、帰国しての早田ひなさんは、素晴らしい会見でした。

「どこか行きたい場所はありますか?」との記者の質問に対して、

「はい、アンパンマンミュージアムと鹿児島の特攻資料館に行きたいです。卓球がこうしてできていることは、当たり前でないと感じたい…」

アンパンマンの作者のやなせたかしさんの弟さんも特攻であったとも言われています。

しかし24歳で、こうした発言をするのは、さすがに日の丸を背負い戦ったことが大きいと思います。

本当に涙が出ました。感動です。

しかしNHKとTBSは、この部分をわざわざカットして放送、マスゴミです。

超人手不足時代の人材戦略を考える
解決策は、
建築の魅力を伝える事
2024/06/26

今月の日経アーキテクチュアの特集は、「超人手不足時代の人材戦略」です。

かつて、建設業は4Kとも言われ敬遠されていましたが、それでも他の業種よりも賃金が高いなどの理由で、業界はなんとか維持していました。

しかし現在、高齢化社会で、さらに深刻な状況です。

職業訓練校を充実、給与を上げる、現場手当を増やす、福利厚生を充実させる…など多くの施策が行われていますが、真の解決策には、至らないと考えます。

建築は、人類の歴史と共に歩んできた文化であり、同時に我々を自然から守るための構造物です。

カノンファーストの考える解決策は、時間は掛かりますが、歴史を通して建築の魅力を伝えることから始めるべきと考えます。

建築の真の魅力を伝える事で、建設業に携わる人が増えていければいいと思います。

その考えを 現在まと

小田和正
建築と音楽の世界
2024/06/13

大学時代は、オフコースが大好きでした。

私は、卒業後㈱間組に入社しましたが、10歳上の先輩は、東北大学の建築学科卒業、聞けば、なんと小田和正さんと同級生だったそうです。

彼は、卒業後にゼネコンでしたが、小田さんは、早稲田の大学院に進学、その後にオフコースとして現在も活躍しています。

最近は、知りませんが、卒業してからも、時々、ゴルフをしていたそうです。羨ましいです。

建築と音楽は、多くの人に感動を与える点では、同じではないかと思います。

ヤマハホールコンサート
満席で無事に終了しました
2024/04/21

銀座ヤマハホールコンサート

お陰様で、満席で無事に終了しました。

熊本、愛媛、石川、名古屋からと遠方からも、多くの方に来て頂きました。

終演後、銀座ライオンで祝杯です。

主催者として冥利に尽きます。

ありがとうございました。

アフリカの祈祷師
雨乞いの祈祷
2024/03/13

3月末で、6期の半期が終わります。

現在は、春闘のピーク、賃上げも大手では高い回答が出ています。また株価も高い水準で推移しています。

しかし自分の会社の業績の心配は、尽きません。来月からの半期は、大丈夫だろうか…

そのたびに祈る気持ちですが、ある本にアフリカの祈祷師の事が書かれていました。

その祈祷師は、必ず雨を降らせるとの話です。それは、なぜか?

つまり雨が降るまで、祈祷を続けるからだそうです。確かにそうです。

会社を経営していると、これまでダメか?と思う時もありました。

けれどもそのたびに、このアフリカの祈祷師の話を思い出します。

そして考える事は、祈祷すれば、仕事は来るか?まさに自問自答です。

「沈黙の艦隊」を見て
アマゾンプライム
2024/02/21

アマゾンプライム配信の沈黙の艦隊を見ました。

かわぐちかいじ氏による連載は、今から約30年前ですが、まさに現在の日本が直面ている問題が描かれています。原子力潜水艦を独立国家として進む展開は、現在の閉塞感ある日本の現実に風穴を開けると考えます。機密情報の潜水艦をリアルに再現は不可能ですが、別の意味でセットの完成度は高いと思います。

アニメをこうして実写化できる技術も素晴らしいと感じました。これまで、かわぐち氏の「ジパング」、「空母いぶき」なども見てますが、どれも素晴らしいストーリーです。

次のシーズン2が楽しみです。

セミナー講義の前の
ひととき
2024/01/26

今月は、新橋でセミナーを毎週行っています。

講義は、毎回2時間です。

先週は、社員教育の進め方、今日は、資格取得のための勉強方法です。

資格を取るための勉強は、なかなか多変ですが、勉強方法を誤ると、多くの無駄な時間を使います。

カフェラテを飲みながら、今日のセミナーの構成を考えます。いつも目指す口調は、立川志の輔です。

彼のCDは、全て購入しています。また毎年のパルコは、とても楽しみです。扇子と座布団、それだけの環境で多くの人を魅了する、最高です。

さあ、セミナーの時間です。

2024年
スタートです
2024/01/11

024年がスタートしました。

しかし日本は、元旦から能登半島大地震、翌日の羽田での航空機災害と災難が続いています。特に被災された高齢者の方々の姿を見ると、深い悲しみを覚えます。12年前に能登半島に行き、輪島の朝市で買物をしました。いろいろなものを買いましたが、特に輪島塗の器は、なかなか使えずにまだ飾ってあります。その時の人々の温かさには、感動しました。

カノンファーストは、9日から業務を開始しました。

建設部門では、引き続いて顧問での業務があり、音楽部門では、4/21(日)に銀座ヤマハホールでのコンサートがあります。

1/11は、演奏家が集まり、合せを行いました。主催者の特典は、コンサート会場でなく、こうした演奏家の曲作りを楽しめる事です。

能登半島被災地の早期の復旧復興を願い、会社としては、真摯に仕事を進める決意を新たにしました。

リトルエンジェルが満開です
2023/12/07

6年前の会社設立の時に庭に植えた、リトルエンジェル。満開で花を咲かせました。最初は、紫、それからピンクに変わり、最後は赤紫で終わります。

今年もあと1ヶ月、自分としては、納得のいく1年でした。

なかなか先の見通せない時代ですが、建築に音楽に全力投球します。

来年も宜しくお願い致します。

マルク・グローウェルス
汐留ホールコンサート
打上げ会 2023/11/11

2020年2月霞が関プラザホールから2年、再びマルク・グローウェルスさんを迎えてコンサートを汐留で開催しました。

サロンでの楽しい演奏の後、イタリア料理の店で、関係者の打ち上げをしました。

主催者としては、無事にコンサートが終わり、観客の方々が喜んで帰った頂く事が、何よりの幸せであり、その後の打上は、申すまでもなく最高の時間です。

マルクさんに質問しました。「趣味などはありますか?」

マルクさん「音楽が人生全てであり、それ以外は、散歩かな…」

仕事と趣味という考え方を改めて考えさせられる言葉でした。

週末の楽しみ
“ONE PIECE”
Netflix 2023/09/04

週末の一番の楽しみは、珈琲を飲みながら、ゆっくりNetflixで映画を楽しむ事です。

現在のお気に入りは、実写版の“ONE PIECE”です。

元来は、アニメですが、ルフィの言葉には、心に響くものがあります。中でも彼が、

『歩く道が楽ならば、その道は、間違っている』

自分の戒めとしては、一番の言葉です。

今月は、CanonFirstの5期目の決算です。

楽ではなかった道だと言う事は、起業は、正解だった。

自分なりに解釈しています。

安藤忠雄の魅力
2023/08/07

建築を始めた頃から、安藤忠雄氏に魅せられて、彼の本は、全て読破、作品も日本全国見て回りました。

彼のサイン本は、家宝です。

彼は、1941年に大阪で双子の兄として生まれましたが、経済的な理由で大学には行けず、ボクサーを目指していました。しかしファイティング原田を見て限界を感じ、その後に建築を学び、世界を放浪、大阪に事務所を開設して、1976年に住吉の長屋で建築学会賞を受賞。

1995年ブリッカー賞、2003年に東大名誉教授になっています。

2009年に胆のうがん後に5つの臓器を提出、インスリン注射の生活ですが、毎日1万歩歩いています。

彼は、夜の会食はしないと聞いています。これも真のプロである大谷選手との類似性を感じます。

彼の作品を見ると、情熱と感動を覚えます。

汐留ホールコンサート
お疲れ様会
2023/04/16

汐留ホールコンサートが、無事に終演しました。

開演5分前に、突然と豪雨になり、雹も降りました。

しかし終演後には、天気も回復し安心しました。

今回は、これまでで一番小さなホールでしたが、観客との距離も近く、演奏者もいつものメンバーで、楽しい演奏が届けられたと思います。

そして打上は、やはり楽しいです。

次回は、同じホールで、11/11(土)、マルク・グローウェルスのコンサートを開催します。

彼のパフォーマンスを感じて頂けたらと思います。

週末の読書
“安倍晋三回顧録”
2023/02/10

これまで考えてみても回顧録などは、殆ど読んでいなかったと思います。しかし今回は、暗殺された安倍晋三総理の回顧録と言う事で、初日に手に入れ、週末に一気に読みました。回顧録には、歴代総理の弔辞も掲載されており、改めて読むと、悲しみが再び蘇えります。

エピソードとして面白いと感じたのは、トランプ大統領と海外で大統領専用車のビーストに乗った時です。

「シンゾウ、大丈夫だ。この車は、200発の弾丸を同じ場所に打ち込まれても貫通しない」とトランプが言えば、同乗していたメラニア夫人が、「201発目が来たらどうするの?」答えたシーン。みんなが笑いに包まれたそうです。

憲政史上最長政権の全貌が書かれている、500ページは、読み応えあります。同時にいくつかの謎も解けました。

政治家としての重圧は、想像以上だと感じましたが、読み終わり、勇気を貰った気がします。

少し時が過ぎたら、また読み返したいと思います。

シェルム弦楽四重奏団
木野雅之 ヴァイオリン
東京公演 杉並公会堂
2023/02/05

日曜日の昼下がり、荻窪の杉並公会堂で木野雅之さん率いる“シェルム弦楽四重奏団”を聴いてきました。

ストラヴィンスキーの“弦楽四重奏の為の3つの小曲”から始まり、ヴォルフ、ハイドン、ブラームスと続きます。

特にストラヴィンスキーの3つの小曲は、第一次世界大戦の始まった1914年の作曲であり、混沌とした現代を彷彿させるような旋律でした。

アンコールは、私の大好きなラヴェルの“亡き王女のためのパヴァーヌ”でした。

原田莉奈リサイタル
東京文化会館 小ホール
2023/01/07

原田莉奈リサイタルに行ってきました。

現在は、東京藝術大学の大学院に進学しており、ベルリン芸術大学修士課程に在籍しています。

彼女と初めて会ったのは、今から5年前、カノン音楽教室です。その後、2年間、ピアノのレッスンを受けていました。

今回のプログラムは、ドイツの作曲家、ベートーヴェン、ブラームス、シューマンでした。

彼女のひたむきな音楽への心が伝わる、素晴らしい演奏でした。

伊豆下田 
金谷旅館
2023/01/04

明けまして、おめでとうございます。

今年も宜しくお願い致します。

やはり、今年のスタートは、蓮台寺の金谷旅館です。

源泉掛流しの日本一大きな檜風呂は、最高です。

兎年、軽快に跳ねます。

大晦日 2022/12/31

2022年も今日で終わりです。

カノンファーストは、10月から5期目を迎え、今日で第一四半期を終えました。

11/20には、木野雅之氏を迎えての銀座ヤマハホールでのコンサートも、多くの方に来て頂き、無事に終演できました。

2022年は、悲しい出来事が多くありましたが、音楽を届ける事で、少しでも心が安らぐことが出来たらと思いました。

第一四半期では、新たなコンサル契約も締結でき、来年から業務が開始になります。セミナーも継続して依頼があり、2023年は、好調なスタートです。

兎のように飛ぶ年でありたいと思います。

(写真は、ヤマハホールの出演者と一緒に)

ヤマハホールコンサート
出演者&スタッフ
お疲れ様会 2022/11/20

早いもので、1年半前にヤマハホールのコンサートを企画して、数回の合せを行いながらコンサートの準備をしてきました。

当日も朝からリハを行い、本当に演奏家はタフだと、いつも実感しています。

2時間のコンサートですが、多くの方の協力があり、当日の開催になります。当日のリハを見ながら、プロのエネルギーを側で感じることが出来るのは、大変な喜びです。

そして終演後の打上は、なんとも嬉しいものです。

音楽の素晴らしさに感謝です。

人生100年時代
健康年齢を重ねていく大切さ

人生100年時代といわれています。

そのためには、健康で年齢を重ねていく事が大切になります。

誰でも健康であり続けたいと思うものです。そうした中で、私は、3つの事を継続しています。

一つ目は、毎朝のヨガです。YouTube配信でB-LIFEのヨガを朝の15分行っています。

朝のヨガで、呼吸が楽になります。一日のスタートは、朝で決まる、気持ちいい時間です。

次は、鍼灸です。8年前に入院して、厳しい状況を救ってくれたのは、鍼です。

山手通り鍼灸院の川口先生の施術は、頭の先から足の先まで鍼を打ちます。

ゆっくりと自分の身体と対話して、身体を回復させます。

最後は、睡眠です。特に最近の研究でも認知症の予防には睡眠が大切だと指摘されています。

また私の以前のYouTube配信でも紹介しましたが、眠のサイクルについての照明との関連を説明しました。

夕食から光を昼光色かた電球色に変えて眠りの準備をする事です。そして出来るだけ7時間睡眠を心がけています。

健康で毎日を過ごせる事に、感謝です。

日本フィル 江戸川公演
2022/09/18
ヴァイオリンソロ:木野雅之

日本フィルの江戸川公演 2022.09.18 15時開演

指揮:小林健一郎

ヴァイオリン:木野雅之

メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲Op.64

チャイコフスキー 交響曲第4番ヘ短調

台風が接近しての天候でしたが、ホールは満席。

83歳のマエストロ小林さんと木野雅之さんのヴァイオリンは、素晴らしい演奏でした。

斎藤和志と楽しむサロンでの休日
紀尾井町サロンホール
2022.4/17(日)

台風1号が発生して心配しましたが、影響なく晴天に恵まれた日曜日でした。

2021年は、予定していたコンサートは中止しましたが、2022年は、紀尾井町からスタートしました。

斎藤さんの楽しいトークを交えての一日でした。

次回は、11/20(日)銀座ヤマハホールにて開催します。

秋の西芳寺(苔寺)
2021.11.7 

紅葉には、まだ早いですが、西芳寺をお参りしました。聖徳太子の別荘地と伝わる地に731年に行基菩薩が開山したのが始まりです。庭は、「心」の字を象る池を中心とした池泉回遊式で、三つの茶室があります。庭の120種類の苔の世界は、圧巻です。禅の教えに影響を受けたスティーブ・ジョブズも参拝しています。

本堂で写経をしてから、ゆっくり園路を進むうちに、小川のせせらぎ、木々を通り過ぎる風、小鳥のさえずり、と五感を研ぎ澄ませば、心も穏やかになります。

追伸 参拝には、事前予約が必要です。葉書もしくはネットから可能です。しかしネットからは、一週間前で葉書が3,000円なのに対して、なぜか4,000円となります。

ザハの建築
東大門デザインプラザ
  2021.03/26

緊急事態宣言が続く中、海外旅行も制約されていますが、2年前にはザハの建築を見たく、ソウルに行きました。

ザハ・ハディットは、実現するのは1割と言われている女性建築家です。デザインプラザも写真でなく、実際に空間を感じてみると鳥肌が立ちます。施工の難易度も高いです。

日本の国立競技場は、実現しませんでしたが、完成していれば相当なインパクトはあったと思います。

コロナが収束して、再びいろいろな建築を見る機会が訪れる事を願うばかりです。

Marc Grauwels
霞が関プラザホール
  2020.2/23

マルク・グローウェルスのパーティコンサートは、お陰様で満席にて無事に終了しました。

プラザホールは、音楽仕様でないために、マルクのパフォーマンス、映像を使用、またカノン音楽教室の生徒とのアンサンブルといった企画にしました。

演奏者と観客が一体となったコンサートだったと思います。

終演後は、マルクを囲んでのパーティを行いました。マルクの友人の荘村清志さんも参加して頂きました。

コロナ禍での除菌対策、換気などの苦労も、終演後は忘れました。

紀尾井町サロンホール
 コンサート
2020/2/14

020年のスタートは、紀尾井町でのバレンタインコンサートです。

前半は、ブラボーサックス、トラジのバラードなど。

休憩時間に赤ワインを飲んでからは、テイクファイブ、チック・コリアのスペインなど馴染みある曲を演奏しました。

銀座ヤマハホール
 リサイタル
2019.11/10

リサイタルには、多くの方にお越し頂き、お陰様で無事に終わりました。

前半は、フルートとピアノ、後半から弦楽器も入っての演奏でした。

またアンコールでは、杉田の好きなカーペンターズの“I Need To Be In Love”が演奏され、

突然の出来事に自分は驚き、そしてこのホールにいる人たちが喜んでいる姿を見た時は、

涙が出ました。

音楽は最高です。

演奏家、スタッフの方々など多くの方に支えられてのリサイタルでした。

偶然にも、天皇陛下の祝賀パレードと重なった幸運な日でした。

天候にも恵まれ、温かい声援を頂きました事に、心から感謝申し上げます。

終演後には、演奏家とのパーティで歓談しました。

代々木上原ムジカーザ
 ようこそ 音楽の自由な世界へ
2019/4/19

休憩時間には、ワインを楽しんでのアットホームなコンサートでした。

笑顔で帰られ方々を見送り、主催者としては感無量です。

打上げは、代々木上原の“坂の上ホタル”で美酒に酔いました。

ホノルルマラソン
 2018/12/9

ホノルルマラソンに参加しました。

種目は10㎞です。早朝5時に花火が上がり、順次スタート。

前日の雨から一転、清々しい気候の中、ホノルルの風を感じながら満喫しました。

夜は、セントラルスポーツの懇親会、多くの出会いがありました。

日比谷松尾ホール
 2018/11/16

カノンファースト設立、初めての企画である松尾ホールコンサートが、無事に終わりました。

コンサートに足を運んで頂いた方に、感謝申し上げます。

今回は、若手の演奏家を集めました。とてもフレッシュな演奏でした。

終演後のパーティも楽しんで頂けました。