建築事業:サテライトオフィス事業
新型ウィルス感染拡大から在宅ワークを導入する企業が増えましたが、在宅でのテレワークは、多くの課題がありました。
CanonFirstが提案するサテライトオフィスは、借り手側からのオーダーメイドです。企業者の方のニーズ(目的・予算・立地・人員・他)をお聞きして、個別の対応を致します。サテライト設置後には、本社の賃貸面積を減床させます。
既に多くの会社が展開しているサテライトオフィスは、出来上がったオフィスを貸すというスタイルです。
今回CanonFirstの提案するサテライトオフィスは、、オフィスと在宅ワークとの間に位置します。基本的には、郊外型でその企業の社員専有となります。
提案書で費用対効果を 確認下さい
- 固定費の削減(賃貸面積の縮床、通勤費の削減、残業代の抑制、他)
- 社員の働き方支援(育児、介護、他)/魅力ある企業としてアピール
- 生産性向上(労働時間から成果主義への移行)
- 災害時での緊急対応(自然災害、感染症対策、BCP、他)
- 自社の社宅・寮での対応も可能です
- 専有のオフィスですからセキュリティでも安全です。
- 初期投資を抑制する提案も致します。
コストシュミレーション
- イニシャルコスト:現拠点賃貸面積を1/2として敷金を返却した原資にて、サテライトオフィスを複数設置、原状回復工事、レイ変工事などを加えても予算内以下で可能。
- ランニングコスト(賃料・光熱費・清掃費・定期代・電話・LAN・他)については、サテライト設置後は、販管費20~30%の削減が可能。
オーダーメイドの提案
- 要望事項をお聞きして、総合的な提案を致します
- 初回打合せは無料です
- 提案作成、工事施工などについては契約後になります
- 不動産検索、設計、施工、OA器機関係、など一貫して提案いたします
- 賃貸借契約は、貸主との契約になります
※ご相談は、メールにてお願いします(ホームページの お問い合わせからお願いします)